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グローバルマナー対談
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
今回登場するのは、西アフリカに位置し、南を大西洋・ギニア湾に面するトーゴ共和国。アフリカの小国の生き方とは。また、はたから見た日本とは。駐日トーゴ共和国大使館・臨時代理大使 スティーブ・アレワビア・デラリ・アクレソ・ボジョナさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
イタリアやオーストリアに国境を接するスロベニア共和国。直接的にはかかわりのない日本人も多いかもしれないが、実は意外な面で共通点がある。自然豊かな小国の生き方という点でも参考になりそうだ。スロベニア共和国大使館のオト・プンガルトニック全権公使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第21回は南アフリカ。南アフリカというと、黒人と白人の居住地域を分けるアパルトヘイトのイメージが強い人も多いかもしれません。ただ1994年に撤廃されて以降は、人々の意識と生活は劇的な変化を遂げています。ビジネス上も大きな発展を遂げる南アフリカの今とは? 南アフリカ共和国大使館 モハウ N. ペコ駐日特命全権大使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第20回は日本企業の進出先として根強い人気のあるマレーシア。マレー人、インド人、中国人、インドネシア人など、さまさまな人種の人が住んでいるため、「多様性を理解すること」は彼らにとって当然のマナー。マレーシア投資開発庁 所長のモハマッド・ハシムさんに、そうしたマレーシアの文化・常識について伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第19回はオーストリア。オーストリアと聞いて思い浮かべるのは、モーツァルトを生んだクラシック大国、そしてハプスブルグ王家ゆかりの地、といったイメージ。オーストリア大使館商務部の商務参事官 マーティン・グラッツさんに、オーストリア人の生き方や、ビジネス慣習などについて伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第18回はトルコ。オリンピック誘致のプレゼンで世界に知れ渡った「日本のおもてなし」だが、その日本も真っ青の「もてなし先進国」がトルコ。もてなしも兼ねて1日に飲むお茶は人によっては10杯以上、友人がオフィスに雑談しに来るのも当たり前。トルコでは「誰も尋ねて来ない日はつまらない日だ」とまで言われるという。
効率や合理性が優先されがちな現代において、なお丁寧な付き合いを重視する背景にはどんな文化があるのか? 駐日トルコ共和国大使館 一等商務参事官 ムサ・デミルさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第17回はオランダ。オランダ経済省企業誘致局駐日代表のハンス カイパースさんに、知られざるオランダについて伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第16回はヒマラヤ山脈の南麓に広がる国、ネパール。この10年で、約10倍に増加した在日ネパール人。彼らは、われわれ日本人がごくごく当たり前に思っている生活習慣について、驚くことが多々あります。「日本の常識は、(時として)世界の非常識」と知ることは、今後、グローバルで働いていくうえで、とても大切なこと。ネパールと日本の習慣の違いについて、マダン・クマール・バッタライ特命全権大使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第15回はベトナム。日本人がベトナムでビジネスをする際に知っておくべき、ベトナム人の特性や文化とは何か?駐日ベトナム社会主義共和国大使館の参事官・投資促進部長、グエン・バン・バー博士に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第14回は、ドイツ、フランス、イタリアなど5つの国と国境を接し、国内でも複数の言語が飛び交うスイス。ネスレなどグローバル企業を多数輩出する一方、永世中立国として歩み、EU発足後も非加盟を貫くなど、独特の”自己主張”によって、国際社会でも独特の存在感を放っています。スイスはいかにして、現在のような”生き方”を選び取ったのか?スイス大使館の経済・金融部長シモン・ピドゥさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
日本人の中には、北欧諸国に憧れる人が一定数存在します。充実した福祉、男女平等、環境重視であることなど、はたからは「理想的な国家」に見えます。しかし、彼らがそれを実現するために行なっている凄まじい”努力”については、あまり知られていません。以前、フィンランドを取り上げたが、デンマークの場合はどうか? 第13回はデンマーク大使館商務部のハンス・ピーター・カイ公使参事官に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
各国の人々との付き合い方の秘訣を探る「グローバル接待の作法」。第12回はカンボジア。カンボジア大使館一等書記官のシム・ヴィリャさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第11回は、フィリピン大使館の商務参事官の ディタ・アンガラ・マサイさんと、商務官のフロライン・エミルD. パミントアンさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第10回は、どうすればインド人の心をつかむことができるのか? インド大使館のアルン・ゴヤル公使(経済・商務)に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第9回は、スーダンの現状や、イスラム文化を持つ国に進出する際の注意点などについて、スーダン共和国のモハメッド・エルガザーリ公使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第8回は、移民が多く「モザイクの国」と呼ばれるカナダ。その中でも、競争力で突出するのが「ケベック州」。ケベック州政府在日事務所代表・クロード ・イヴ・シャロンさんに伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第7回はメキシコ大使館のエミ・カメタ三等書記官(経済/教育/国際協力担当)、Pro México アシスタントのカレン・ゴンザレスさん、大野華子さんのお3方に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第6回はエルサルバドル共和国 マルタ・リディア・セラヤンディア・シスネロス特命全権大使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第5回はフィンランド大使館一等書記官、ユッカ・パヤリネン氏に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第4回はインドネシア共和国大使館、バンバン スハルト公使参事官に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第3回はブラジル大使館、アレシャンドレ・ヴィダウ・ポルト公使に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第2回はエジプト大使館・商務局、東京全権公使のマムドウハ・モスタファ 商務局長に伺いました。
東洋経済ONLINEにて連載「各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは」
第1回はタイ王国大使館、公使参事官のパッタラット・ホントンさんに伺いました。
駐日エルサルバドル共和国大使
マルタ・リディア・ セラヤンディア・シスネロス閣下
2児の母。(27歳の息子さんと16歳のお嬢さん)
子育て対談
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
前編記事では米国在住のメディアジャーナリスト・菅谷明子さんにご登場いただきましたが、後編は、フリーの国際協力・ジェンダー専門家で、ニューヨークと東京で子育てを経験してきた大崎麻子さんとの「グローバルママ対談」。
2人の対談は、本やメディアを媒体にした対話の大切さ、さらには大人にも子どもにも役立てる図書館の新たな可能性などに話が及びました。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
グローバル時代、子どもの教育は今のままでいいのか? そんな不安を抱く親たちの心に響く言葉をくれるのが、米国在住のジャーナリスト・菅谷明子さんだ。北米在住通算約17年の菅谷さんは、グローバル社会で重視されていながら、日本人には足りていないと感じられる4つの資質をズバリと指摘。家庭での読書体験やメディアとの接触を通して、これらの資質を磨くことはできるとアドバイスする。
(この記事は、外交官やジャーナリストなど、多様な経歴のママで構成されるグローバルママネットワーク(GMN)が開いたイベントの講演録です)
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
そこは塾というより、開業して間もないオフィスのようだった。白い机と椅子が20~30人分並ぶ広い空間。半個室に区切った会議室風の空間。入口に近い壁に置かれた本棚で目立つのは『137億年の歴史』、『数学の歴史』、歴史漫画、科学雑誌『ニュートン』。窓際の大きめの机の上にはパソコンとアイスコーヒー……。
ここは塾長の宝槻泰伸(ほうつきやすのぶ)さんの席。現在33歳の彼は塾長というより「スタートアップ・ベンチャーの経営者」というほうが似つかわしい。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
それは忘れもしない、震災から丸1年経った2012年3月11日朝のこと。首都圏郊外の自宅で目覚めた石橋哲(さとし)さんは、小学生の次男に聞かれた。
「1年経ちましたね」
「世の中はどう変わりましたか」
「あなたは何をしましたか」
「家族の仕事について調べる」という宿題のための問いかけだった、と石橋さん夫妻は記憶しているが、息子さん本人は「残念ながらよく覚えていません」。それでも、この質問に石橋さんは頭を殴られたようなショックを覚えた。
当時、石橋さんは、いわゆる「国会事故調」でプロジェクトマネジャーを務めていた。
2011年3月11日に起きた、東京電力福島第一原子力発電所の事故。事故はなぜ起きたのか。背景には何があり、再発防止には何が必要なのか。「国会事故調」はその原因究明の調査と提言を行うため、同年12月に、政府や事業者といった事故当事者から独立した調査機関として設置された。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
今回登場するのは、メディア論を専門にするジャーナリストの菅谷明子さん。単身渡米して大学院へ行き、メディアに関する取材を続け、今も版を重ねる『メディア・リテラシー』や、ニューヨーク公共図書館をルポした『未来をつくる図書館』で知られる。ハーバード大学のニーマンフェローという、世界のジャーナリストがあこがれる環境にも身を置いた。
夫は、デジタルメディア研究で世界を牽引するMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ教授で副所長の石井裕さん。メディアラボからヘッドハントされ、1995年にNTTの研究所から転身。「タンジブル・ビッツ」という新領域を切り開き、その分野で世界的権威に。アメリカの大学にはさまざまな立場の研究者がいるが、MITのようなトップスクールで、終身在職権(テニュア)を取得するのは極めて困難で、世界的な業績が必要とされる。一家はMITやハーバードがある大学街で、ボストンの隣ケンブリッジに住む。
文字どおり、世界級のキャリアを持つ両親だから、きっと、子どもにはすごい英才教育をしているに違いない。そう思って話を聞き始めたら、意外な答えが帰ってきた。「人生は長いので、大学や就職といった“点”ではなく、生涯を通じて必要な、知的好奇心を持ち学び続ける楽しさや、自己肯定感を育んだり、努力する大切さを体感させています」。
日本では当たり前のことにも、価値を見いだしているのも予想外。明子さんが、長女(9歳)と、次女(6歳)を放課後に校庭で30分遊ばせるのは、クラスや学年の違う子どもたちと触れ合う機会を増やすため。「子どもがひとりで町を歩けないのは、日本と大きく違うところ。13歳未満の子どもだけでの留守番も違法です。子どもの遊びも、大人なしでは成り立ちません。日本は子どもだけで勝手に遊んだり、道草しながらいろいろな体験ができるのでうらやましいです」。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
「議論と対話の違いって何だと思う?」「議論っていうと、何かを決めちゃう感じがするけど、対話は決めない気がする」――。
大学生か高校生あたりの子どもと親との会話かと思われたなら、さにあらず。今夏発売され、5万5000部のヒットとなったビジネス書『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』(日本実業出版社)の著者、狩野みきさんと10歳の娘さんとの会話だ。
「なぜ?」「何?」というやり取りを通じて、どんな物事に対しても理由(=根拠)を考えるクセをつけることで、ほかにはない自分オリジナルの意見を作り上げていく。まさに本の内容が、狩野家では日々繰り広げられていると言っていい。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
取材の待ち合わせは東大の赤門前。今回登場する堀込さん一家が「子どもたちを連れてよくキャンパス内で遊んでいる」ためだ。
夫婦ともに東大関係者。夫の泰三(たいぞう)さんは工学部で学び大学院を修了。妻の実苗(みなえ)さんは最近まで東大所属の研究者で、現在も客員研究員として籍を置く。職住近接で大学の近くに住んでおり、次男の耕平くんはキャンパス内の保育園に通っている。
記事に載せる家族写真を赤門前で撮りたいのですが……。「わかりやすい写真」を撮ろうと筆者が切りだすと、泰三さんにやんわり断られた。「そういうのはあまり好きじゃないので、別のところにしませんか」。
案内されたのは、赤門を入って数十メートルのところにある芝生の広場。渦巻き形のベンチがある、公園のようなスペースが、堀込さん一家のお気に入りだ。着くやいなや、2人の息子さんたちは裸足で走り始めた。20~30メートル先にある、大きな木のところまで全力で走っていき、こちらに戻ってくる。そして茂みの周りをぐるぐる回る。
そんな2人の様子を目の端にとらえつつ、インタビューに答えてくれた堀込さん夫妻が「危ない」と言ったのは、たった1回だった。子どもたちのすぐ後ろを車が徐行で通り過ぎたときだ。ちなみに2時間弱の取材撮影の間、「だめ」という言葉は、夫婦のどちらからも、一度も出てこなかった。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
将来、子どもに苦労をさせたくないというのが、万国共通する親心。では、グローバル化する社会で強く生き抜くには?この問いに答えられる親がどれだけいるだろうか。
そのヒントがあるとしたら、グローバルにキャリアを積む親たちの子育ての中だろう。いったい彼らは家庭において、どんな子育て、教育をしているのか。
この連載では、ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材する。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
将来、子どもに苦労をさせたくないというのが、万国共通する親心。では、グローバル化する社会で強く生き抜くには?この問いに答えられる親がどれだけいるだろうか。
そのヒントがあるとしたら、グローバルにキャリアを積む親たちの子育ての中だろう。いったい彼らは家庭において、どんな子育て、教育をしているのか。
この連載では、ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材する。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
将来、子どもに苦労をさせたくないというのが、万国共通する親心。では、グローバル化する社会で強く生き抜くには?この問いに答えられる親がどれだけいるだろうか。
そのヒントがあるとしたら、グローバルにキャリアを積む親たちの子育ての中だろう。いったい彼らは家庭において、どんな子育て、教育をしているのか。
この連載では、ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材する。
東洋経済ONLINEにて連載「世界キャリア家族の子育て戦略」。
将来、子どもに苦労をさせたくないというのが、万国共通する親心。では、グローバル化する社会で強く生き抜くには?この問いに答えられる親がどれだけいるだろうか。
そのヒントがあるとしたら、グローバルにキャリアを積む親たちの子育ての中だろう。いったい彼らは家庭において、どんな子育て、教育をしているのか。
この連載では、ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材する。
STEM対談
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
教育改革実践家、藤原和博氏。「ミスターリクルート」と言われ、民間人では初めて公立中学校である東京都杉並区立和田中学校の校長になった人、という説明がわかりやすいだろうか。
5年間校長を務める中で斬新な手法を取り入れてきた藤原さん。その中でも、一筋縄では解決しないような社会的課題を議論する「よのなか科」の開講は、多くの人の注目を集めた。今、その「よのなか科」は現役高校生の2人に1人が利用する「受験サプリ」(リクルート)内で、「未来の教育講座」のひとつとして誰でも視聴することができる。2020年には大学入試改革も控えている教育の世界を、どのように変えていきたいのか。藤原さんに話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
今、大学受験生の2人に1人が使っているアプリがある。リクルートが展開する「受験サプリ」だ。
2011年にリクルート社内の新規事業コンペ「New Ring」で優勝した事業で、同社初のオンライン教育コンテンツ事業でもある。毎月980円を払えば、中学の総復習から大学受験対策まで、カリスマ講師が教える英・数・国・理・社、すべての科目の授業を動画で見ることができる。予備校講師の授業をいつでもスマホで見られるというと、わかりやすいかもしれない。
有料会員は約16万人にも達する。なぜ人気化したのか。そこではいったい何が学べるのか。同アプリを運営するリクルートマーケティングパートナーズの山口文洋社長に話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
2014年、ロシアのソチで開催されたロボットの世界大会である「WRO(World Robot Olympiad)」。世界50の国と地域から、約3万人の生徒が参加したこの大会で、日本勢で初めて優勝した中学校がある。国立奈良教育大学附属中学校だ。
これまで10回以上参加し、やっと勝ち取った優勝だ。近年は同校の科学部目当てに入学する生徒も少なくないという。実際に部活の風景を見ると、どの生徒もロボット制作に熱中しており、先生がやらせているという雰囲気ではなかった。
どうしてロボットを教育に取り入れようとしたのか、子どもたちにどのような成長が見られるのか。科学部を指導する葉山泰三教諭に話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
人口130万人、国土は九州と同程度という小国ながら、IT先進国として世界から今、注目されている国がある。バルト三国のひとつ、エストニアだ。
フィンランド・ヘルシンキからフェリーで約2時間、バルト海を南下したところにエストニアは位置している。1991年に旧ソ連から独立した同国では、旧ソ連時代にIT研究所が首都タリンの近くに設けられていたことから、その資本を利用してITを国の柱のひとつとして掲げることになった。
同国のインターネット個人普及率は76.5%、世帯普及率は70%。小学校からIT教育が盛んで、OECDが実施している学力調査PISAのうち、科学・数学分野ではつねに欧州諸国の中でも上位にある。
インターネット通話サービスであるSkype(スカイプ)が生まれた国でもあり、起業家教育が熱心なことでも知られる。また同国では、国民のほぼ全員がIDカードを有しており、日本でマイナンバー制度を導入する際の参考として、同国のそれが検討された。今回はそのエストニアの現地レポートをお届けする。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
日本一と言っていいほど多忙な経営者が、佐賀県の公立小学校の教育に熱を入れている。ディー・エヌ・エーのファウンダー・取締役である南場智子氏だ。1999年に創業してからソーシャルゲーム事業を中心に展開してきた同社だが、昨年より教育分野に参入。昨年10月からは佐賀県武雄市の公立小学校で1年生を対象にプログラミング教育を行ってきた。
その実証研究の発表は2月12日に行われたばかり。新しいことを矢継ぎ早に手掛けてきた南場氏が考える、日本に必要な教育とは何か? なぜIT教育なのか? 前回記事に続き、南場氏に聞く。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
教育に今、いちばん燃えている女性経営者がいる。ディー・エヌ・エーのファウンダー・取締役である南場智子氏だ。
1999年に創業してからソーシャルゲーム事業を中心に展開してきた同社。最近では遺伝子(DNA)解析キットを販売するなど、ゲーム以外の事業も展開している。南場氏自身、日本野球界初となる女性の球団オーナーに就任し、話題にもなった。
その同社が教育分野に参入し、昨年10月からは佐賀県武雄市の公立小学校で1年生を対象にプログラミング教育を行ってきた。その実証研究の発表は2月12日に行われたばかり。新しいことを矢継ぎ早に手掛けてきた南場氏が考える教育とは何か? なぜIT教育なのか? 日本の教育はどうあるべきか? 南場氏に話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
教育現場としては、明らかに異質――。千葉大学教育学部の藤川大祐教授の研究室を訪れると、そう思う人は少なくないだろう。
藤川教授が担当する教職課程の授業では、教育現場の事例を中心に「シリアスゲーム」や「ゲーミフィケーション」といったゲームと社会の関わりについて学ぶ授業を行っている。その場では教育事業最大手ベネッセの教育総合研究所研究員から最新のITと教育の現状が学生たちに向けて語られるだけではなく、これまでの授業では決して教壇に立たなかったような人、ゲーム会社のエンジニアやデザイナーが、ゲームの作り方について教鞭を振るう。
彼らのカジュアルな言葉遣いや服装は、学校文化に近いと言われる教育学部にしては、いい意味で違和感がある。教育現場で「ゲーム」という単語はまだまだアレルギー反応がありそうだが、それにしてもなぜ教職課程の授業にゲームを取り入れるのか。「教育×ゲーム」に未来の可能性はあるのか。藤川教授に話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
廃校寸前の人気低迷から、中学受験者数が都内で最大になるまで劇的に躍進した学校がある。東京都港区にある広尾学園だ。
開学以来、女子校として運営していたが、少子化の影響もあって生徒数が激減。そこで2007年に共学化、学校名も順心女子学園から広尾学園に変更。それまで約500人までに減少していた生徒数は、今や1600人にも増加している。
人気の理由のひとつは、個性的なIT・理系教育が行われていることだ。ロボットプログラミング講座や、DNAサイエンス講座など、ほかにはあまりない理系科目が魅力。また、多くの科目でIT端末が日常的に活用されていることも注目されている。
広尾学園の授業改革の狙いは何か。また、その成果はどうなっているのか。同校でIT・理系教育の旗振り役的存在である、生物担当の榎本裕介教諭に話を伺った。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
世界でじわじわ広まるIT教育だが、具体的にはどんなもので、メリットは何なのか? 日本において、それについていちばんクリアに答えてくれるのが、NPO法人CANVAS代表の石戸奈々子さんだろう。
12年前にこの団体を設立し、国内外のIT教育を見てきた石戸さんにとって、IT教育の現状と未来はどう見えるのか? CANVASのオフィスで聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
IT教育を行政全体で推進し、多くの自治体が視察に訪れる県がある。東京や大阪といった大都市ではない。九州北部に位置する佐賀県だ。すべての県立高校の生徒にタブレット端末を購入させるなど、大胆にIT教育を進める背景には何があるのか。佐賀県教育委員会の池田英雄教育長と福田孝義副教育長に話を聞いた。
東洋経済ONLINEにて連載「どうする?日本のIT教育」。
「IT教育」と聞いて、いったい何をイメージするだろうか。PCやiPadがスムーズに使いこなせること? それともプログラミング言語を身に付けるような専門的な教育? いずれにせよ、今、世界中でIT教育が話題の的だが、日本でそれが話題になることは極めて少ない。米国ではオバマ大統領が国を挙げてのIT教育推進を打ち出すが、日本では局所的にそれに取り組む自治体があって、ごくたまに新聞記事になる程度だ。
子どもの教育や将来の仕事を考えたとき、ITの知識やスキルは必須だが、それだけでなく、子どもにどんな可能性をもたらしうるのか。この連載では、今親が知っておくべきIT教育の潮流について取り上げていく。
2015.7.19 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
今回登場するのは、西アフリカに位置し、南を大西洋・ギニア湾に面するトーゴ共和国。アフリカの小国の生き方とは。また、はたから見た日本とは。駐日トーゴ共和国大使館・臨時代理大使 スティーブ・アレワビア・デラリ・アクレソ・ボジョナさんに伺いました:「「土日も同僚と一緒が当然」の国があった!」
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2015.5.12 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
イタリアやオーストリアに国境を接するスロベニア共和国。直接的にはかかわりのない日本人も多いかもしれないが、実は意外な面で共通点がある。自然豊かな小国の生き方という点でも参考になりそうだ。スロベニア共和国大使館のオト・プンガルトニック全権公使に伺いました:「ヨーロッパにも「そば」を好む国があった!」
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2015.3.3 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第21回は南アフリカ。南アフリカというと、黒人と白人の居住地域を分けるアパルトヘイトのイメージが強い人も多いかもしれません。ただ1994年に撤廃されて以降は、人々の意識と生活は劇的な変化を遂げています。ビジネス上も大きな発展を遂げる南アフリカの今とは? 南アフリカ共和国大使館 モハウ N. ペコ駐日特命全権大使に伺いました:「アパルトヘイト撤廃20年、激変の南アフリカ」
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2015.1.24 |
10月に開催したGMNマンスリー「『育休世代のジレンマ』(中野円佳著)読書会」の様子が日経DUALに掲載されました
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2015.1.16 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第20回は日本企業の進出先として根強い人気のあるマレーシア。マレー人、インド人、中国人、インドネシア人など、さまさまな人種の人が住んでいるため、「多様性を理解すること」は彼らにとって当然のマナー。マレーシア投資開発庁 所長のモハマッド・ハシムさんに、そうしたマレーシアの文化・常識について伺いました:「
宗教ごとに休める!マレーシアの"超多様性" /「多様性の理解」を突きつめるとこうなる!」
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2014.12.22 |
GMNのコアメンバーである竹村真紀子が、今日発売の雑誌アエラ(12月29日ー1月5日合併増大号 22〜23ページ)で、「日本を突破する100人」の一人として紹介されました
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2014.12.8 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第19回はオーストリア。オーストリア大使館商務部の商務参事官 マーティン・グラッツさんに、オーストリア人の生き方や、ビジネス慣習などについて伺いました:「オーストリアに学ぶ「地方・中小企業主義」/
「都会で大企業勤務」以外に広がる選択肢!」
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2014.11.11 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、米国在住のジャーナリスト・菅谷明子さんと、フリーの国際協力・ジェンダー専門家で、ニューヨークと東京で子育てを経験してきた大崎麻子さん:「日本人がまだ知らない、図書館の可能性」
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2014.10.31 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第18回はトルコ。駐日トルコ共和国大使館 一等商務参事官 ムサ・デミルさんに伺いました:「「トルココーヒー」は断ってはいけない!? /現代に生きる、イスラムの「もてなし」心」
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2014.10.29 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、米国在住のジャーナリスト・菅谷明子さん:「本の読み方ひとつで、子どもは変わる!」
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2014.10.2 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第17回はオランダ。オランダ経済省企業誘致局駐日代表のハンス カイパースさんに、知られざるオランダについて伺いました:「オランダ人は、日本における「愛知県人」?」
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2014.9.3 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
第16回はヒマラヤ山脈の南麓に広がる国、ネパール。この10年で、約10倍に増加した在日ネパール人。彼らは、われわれ日本人がごくごく当たり前に思っている生活習慣について、驚くことが多々あります。「日本の常識は、(時として)世界の非常識」と知ることは、今後、グローバルで働いていくうえで、とても大切なこと。ネパールと日本の習慣の違いについて、マダン・クマール・バッタライ特命全権大使に伺いました:「ネパール人をランチに誘ってはいけません? /日本人の常識は、世界の(かなり)非常識」
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2014.7.17 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、竹中平蔵さん:「日本の公教育は「ここがもったいない」!」
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2014.7.3 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、学習塾「探究学舎」を開設された宝槻泰伸さん:「高校も塾も行かずに合格! 京大3兄弟の秘密」
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2014.5.8 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調) に調査統括補佐として参加された石橋哲さん:「原発「国会事故調」パパのグローバル教育」
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2014.4.28 |
日経MJ(日経流通新聞)の特集「大使館で・・・本場体験 世界の旅」にて、IWCJが主催しているリトルアンバサダーの活動が紹介されました。スーダン大使館で開催したMeet the World SUDANや、エジプト大使館で開催している「こどものためのアラビア語講座」の様子など
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2014.4.24 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、フリーのジェンダー・国際開発支援の専門家として、国際協力や東日本大震災の復興支援に携わりながら、関西学院大学などでも教鞭をとり、『サンデーモーニング』(TBS系)をはじめとする報道番組のコメンテーターとしても活躍中の大崎麻子さん:「世界への切符?「国際バカロレア」は有効か」
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2014.1.17 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回登場するのは、メディア論を専門にするジャーナリストの菅谷明子さん:「MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て
ジャーナリスト母、教授の父が米国で大事にすること」
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2013.12.26 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第15回は駐日ベトナム社会主義共和国大使館の参事官・投資促進部長、グエン・バン・バー博士に伺いました:「外国語が得意でも転勤NG?ベトナム人の謎
”効率”に関する、独特の感覚」
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2013.11.28 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回はビジネス書『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』(日本実業出版社)の著者、狩野みきさんのご家族をインタビューしました:「大人と議論できる10歳は、どう育ったか?
親子の会話は、さながら「白熱教室」」
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2013.11.7 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回は堀込泰三さんのご家族をインタビューしました:「東大夫婦が「お勉強」より重視すること
ママは研究者、パパは主夫!」
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2013.10.17 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回は手作りバッグブランド「oktak」デザイナーの高田亜樹さんのご家族をインタビューしました:「グローバル教育最前線!NYママの子育て論
「多様性」の理解は死活問題?」
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2013.9.26 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回は高橋亜紀子さんのご家族をインタビューしました:「超難関!インド系インターに娘を入れた親心
元リクの母、元野球選手の父のサバイバル教育」
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2012.9.24 |
日本経済新聞 夕刊の特集「「我が国のファンになって」アイルランド、エルサルバドル、フィリピン… 大使館、子どもと草の根交流」にて、IWCJが主催しているリトルアンバサダーの活動が紹介されました。エジプト大使館でアラビア語を学び、エジプトを視察したことや、パレスチナ大使公邸で中東問題について考えたこと、BBQで楽しんだスーダン大使館のこと、エルサルバドル大使と岩手県釜石市でエルサルバドル料理を作ったこと、心拓塾と開催したアイルランド大使との活動など
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2013.9.5 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回は堀内浩二さん(著書に『リストのチカラ』(ゴマブックス)、『クリエイティブ・チョイス』(日本実業出版社)など)のご家族をインタビューしました:「英語より「問答力」!元外資系パパの教育哲学 習い事漬けの子どもでいいの?」
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2013.8.22 |
世界キャリア家族の子育て戦略
ジャーナリストや外交官、また専業主婦など多様な経歴のママたちで結成された「グローバル・ママ・ネットワーク(GMN)」のメンバーたちが、”強く生き抜くための”グローバル教育の最前線を取材しています。今回はパク・スックチャさん(著書に『会社人間が会社をつぶ す』(朝日選書)、『アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!』(朝日新聞出版)など)のご家族をインタビューしました:「母が下した、”英語ゼロ”娘への愛の鉄拳 いざ、シンガポールのインターへ突入せよ!」
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2013.8.15 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第14回はスイス大使館の経済・金融部長シモン・ピドゥさんに伺いました:「対立せずに主張を通す?スイス人の処世術
もめず、生き残るために、ここまでやる!」
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2013.7.18 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第13回はデンマーク大使館商務部のハンス・ピーター・カイ公使参事官さんに伺いました:「即断即決!デンマークの超「結果主義」新人でもベテランでも、アウトプットがすべて!」
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2013.6.27 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第12回はカンボジア大使館 一等書記官のシム・ヴィリャさんに伺いました:「カンボジア人に学ぶ、「恩返し」の作法 同じ仏教徒でも、これだけ違う!」
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2013.6.22 |
GMNコアメンバーの狩野みき さんが
世界のエリートが学んできた 「自分で考える力」の授業 を出版いたしました。
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2013.6.6 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第11回はフィリピン大使館の商務参事官の ディタ・アンガラ・マサイさんと、商務官のフロライン・エミルD. パミントアンさんに伺いました:「日本人とフィリピン人の“ウマが合う”理由 アジアにあって、西欧のノリがわかる国?」
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第11回はフィリピン大使館の商務参事官の ディタ・アンガラ・マサイさんと、商務官のフロライン・エミルD. パミントアンさんに伺いました:「日本人とフィリピン人の“ウマが合う”理由 アジアにあって、西欧のノリがわかる国?」
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2013.5.23 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第10回はインド大使館のアルン・ゴヤル公使(経済・商務)に伺いました:「“インドで年功序列”ほど、ナンセンスはない「インド人の掟」がわからない、残念な日本人」
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2013.4.18 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第9回はスーダン共和国のモハメッド・エルガザーリ公使に伺いました:「日本人が知らない、アフリカ・スーダンの今」
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2013.4.4 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第8回はケベック州政府在日事務所代表・クロード ・イヴ・シャロンさんに伺いました:「
移民の国カナダで、"ケベックが最強"の理由/「フランス語」も「トレーサビリティ」も、生き抜くための手段?」
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2013.3.27 |
GMNコアメンバーの大崎麻子 さんが
女の子の幸福論 もっと輝く、明日からの生き方 を出版いたしました。
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2013.3.21 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第7回はメキシコ大使館のエミ・カメタ三等書記官(経済/教育/国際協力担当)、Pro México アシスタントのカレン・ゴンザレスさん、大野華子さんのお3方に伺いました:「世界の企業が、メキシコを好む本当の理由/
盛りだくさんの会社行事が生む、強固な結束力」
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第7回はメキシコ大使館のエミ・カメタ三等書記官(経済/教育/国際協力担当)、Pro México アシスタントのカレン・ゴンザレスさん、大野華子さんのお3方に伺いました:「世界の企業が、メキシコを好む本当の理由/
盛りだくさんの会社行事が生む、強固な結束力」
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2013.3.07 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第6回はエルサルバドル共和国 マルタ・リディア・セラヤンディア・シスネロス特命全権大使に伺いました:「激変する中米情勢、そのカギを握る意外な国/
エルサルバドルの治安は、なぜ劇的に改善したか」
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2013.2.22 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第5回はフィンランド大使館一等書記官、ユッカ・パヤリネン氏に伺いました:「フィンランドの会議は、日本の15分の1
「上司の顔色をうかがうなんて、非効率です」」
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2013.1.10 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第4回はインドネシア共和国大使館、バンバン スハルト公使参事官に伺いました:「インドネシアでは上司に話しかけちゃダメ? 「報告・連絡・相談」も邪魔なだけ」
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2013.1.1 |
As the party and other programs and activities initiated by IWC-ASIA have been highly evaluated particularly in the business sector of South Korea, CEO&, the nation's leading magazine for top business leaders, features Makiko Takemura in its 2013 January issue.
韓国「CEO&」誌の新年号の特集「People in ASIA」にて、IWC-ASIAの活動が紹介されました。フィンランド大使館・エジプト大使館・スーダン大使館・インドネシア大使館・パレスチナ大使館(代表部)など、複数の大使館の協力で開催した2012年12月9日のIWCホリデーパーティーの様子など。
「CEO&」誌は大韓航空VIPラウンジなどでご覧いただけます。
アメリカ3ヶ所(シカゴ、ニューヨーク、LA),日本4ヶ所(東京、大阪、名古屋、福岡),中国6ヶ所(香港、試案、井底右、延吉(ヨンギル)、瀋陽、武漢),オセアニア3ヶ所(グアム、シドニー、メルボルン)東南アジア8ヶ所(ジャカルタ、テンパサル、プーケット、バンコク、ムンバイ、ハノイ、ホーチミン、シェムリアプ欧洲6ヶ所(パリ、ロンドン、ミラノ、ローマ、フランクフルト、タシュケント),その他2ヶ所(ウラジオストック、テルアビブ)等世界32個主な都市の大韓航空VIPラウンジ。
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2012.12.20 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第3回はブラジル大使館、アレシャンドレ・ヴィダウ・ポルト公使に伺いました:「ブラジルで、小泉元首相が人気の理由 余計な批判より、サッカーと清潔感!」
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2012.12.6 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第2回はエジプト大使館・商務局、東京全権公使のマムドウハ・モスタファ 商務局長に伺いました:「エジプト人は世界一、ジョークが好き 伝統衣装の中は、アラブで一番「西欧流」」
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2012.11.22 |
各国の駐日大使館の外交官に聞く、日本人が知らないグローバル接待の作法とは?
IWC-JAPAN代表理事・IWC-ASIA理事の竹村真紀子が、次世代リーダーのためのビジネスサイト「東洋経済ONLINE」にて連載を始めました。第1回はタイ王国大使館、公使参事官のパッタラット・ホントンさんに伺いました:「タイ人には朝、挨拶をしてはいけない!?"ほほ笑みの国"の住人は、決まりごとが大嫌い」
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2012.9.28 |
25ansの特集「大人の社交場は子どもの学びの場 親子で楽しむホテルプラン」にて、10月にウガンダ大使館と開催するイベントや11月にエジプト大使館と開催するイベントが紹介されました。
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2012.9.15 |
朝日新聞 朝刊の教育面「子どもの異文化体験〈どうする?〉」にて、マラウイ共和国大使館と開催したリトルアンバサダーのイベントの様子が紹介されました。当日はマラウイ大使、マラウイ大使夫人も出席され、リトルアンバサダーたちひとりひとりと話をされ、ご一緒にアクティビティーを楽しまれました。
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2012.8.13 |
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2012.5.28 |
NHKニュース「おはよう日本」の特集「世界を意識した教育を」にて、IWCJが主催しているグローバル・ママ・ネットワークが紹介されました。映像は、帝国ホテル内で開催した「2030年 人財の未来図 テーマサロン」での様子。
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2012.4.23 |
Asahi Shimbun Weekly AERAの2012.4/23号の特集「グローバル社会で生き抜ける子に 働く母が育てる世界のリーダー」にてIWCJが主催しているグローバル・ママ・ネットワークや各国の駐日大使館と開催するリトルアンバサダー、そしてクリティカル・シンキングのプログラムなどが紹介されました。
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2012.3.16 |
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2012.1.20 |
小学館のファミリーネットにて、オマーン大使館の協力のもと東京都大田区立調布大塚小学校で開催した国際理解の出張授業の様子が紹介されました。「IWCJが小学校で「世界の暮らしを知る」出張授業を開催!」
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2011.12.11 |
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2011.9.19 |
BSフジの人気番組「大使館の食卓」(最終回)にて、IWCJが主催しているリトルアンバサダーとハンガリークッキングクラスの様子が約30分間紹介されました。番組では、スーダン大使館やベネズエラ大使館とのリトルアンバサダーのイベントの様子と、ハンガリー大使館とのハンガリークッキングクラスのイベントの様子を中心に、過去開催した、ナイジェリア大使館やドミニカ共和国大使館、インドネシア大使館などの国際理解のイベントの写真も紹介されました。
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2011.9.1 |
共同通信社がママ・パパ・家族をつづった子育て物語「子育てさがし」にて、国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)の活動が紹介されました。「団体代表の竹村真紀子さん 世界の多様性を感じて 駐日大使らと料理や文化活動」
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2011.8.5 |
小学館のファミリーネットにて、アメリカ大使館の協力のもと開催されるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育など)のサマーキャンプが紹介されました。「今年の夏、うちの子も国際社会デビュー!? リトルアンバサダー・サマーキャンプ」
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2011.4.1 |
東京都港区の、麻布地区子育て便利帳「ぐんぐん」(児童編 小学校1〜3年生)に、親子で一緒に「食」を学んだり体験したりできる取り組みとして、開発教育・国際理解・食育・幼児教育のリトルアンバサダーが紹介されました。
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2011.2.21 |
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2011.2.21 |
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2010.1.26 |
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2010.12.27 |
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2010.12.5 |
マイライフ手帳@ニュース、livedoorニュースで、12月5日のリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)のホリデー・イベントの様子が紹介されました「東京プリンスホテル、IWCJと共同で子どもたちと4カ国(ブラジル大使館/ドミニカ共和国大使館/ エチオピア大使館/ハンガリー大使館)の駐日大使館による国際感覚を身につけ国際理解を実践するクリスマスイベントを開催」
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2010.12.1 |
ホテル業界No1の雑誌である週刊ホテルレストランにて、12月5日に各国の駐日大使館(ブラジル大使館/ドミニカ共和国大使館/ エチオピア大使館/ハンガリー大使館)の協力を得て開催するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)のホリデー・イベントの情報が掲載されました。子どもたちが国際感覚を身につけ国際理解を実践する楽しい場として。
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2010.11.29 |
12月5日の大使館とのリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)のホリデー・イベント情報に、バザーに出店される団体の情報を追加いたしました:
特定非営利活動法人ACE(エース)、NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会、特定非営利活動法人アマニ・ヤ・アフリカ、アジアアフリカと共に歩む会、特定非営利活動法人アジアキリスト教教育基金、アフリカ理解プロジェクト、日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)、地球の友と歩む会/LIFE、「めぐこ」-アジアの子どもたちの自立を支える会ー、ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト、ナマケモノ倶楽部、特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン、NPO法人カンボジアの教育を支える会(PACE)、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、ピックサラミハンガリー株式会社、Rupupura moon、特定非営利活動法人ソルト・パヤタス、シェア=国際保健協力市民の会、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)など ※変更される場合があります
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2010.11.26 |
西武グループポータルサイトの子供応援プロジェクト「体験型」プランにて、12月5日に各国の駐日大使館(ブラジル大使館/ドミニカ共和国大使館/ エチオピア大使館/ハンガリー大使館)の協力を得て開催するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)のホリデー・イベントの情報が掲載されました。子どもたちが国際感覚を身につけ国際理解を実践する楽しい場として。
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2010.11.26 |
東京プリンスホテルのホームページにて、12月5日に各国の駐日大使館(ブラジル大使館/ドミニカ共和国大使館/ エチオピア大使館/ハンガリー大使館)の協力を得て開催するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)のホリデー・イベントの情報が掲載されました「12月5日開催!世界中のクリスマスをこどもたちが大使館と一緒に作る!~クリスマスチャリティ・イベント~」子どもたちが国際感覚を身につけ国際理解を実践する楽しい場として。
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2010.11.20 |
Korea(大韓民国)の大使館とともに、大韓民国大使館にて、小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)を開催いたしました。韓国の文化やテコンドーを体験し国際理解を楽しみました。
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2010.09.5 |
Ethiopia(エチオピア連邦民主共和国)の大使館とともに、エチオピア大使公邸にて、小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)を開催いたしました。大使館シェフとともにクッキングやコーヒーセレモニーを体験しました。
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2010.08.8 |
Kenya(ケニア共和国)の大使館とともに、子どもたちが国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)を開催いたしました。インターナショナルスクールのサマーキャンプ的な1週間で、6日にはケニア大使館を訪問しプレゼンテーションをしました。
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2010.07.24 |
マイライフ手帳@ニュースにて、小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながる「リトルアンバサダー〜小さな親善大使たちのサマーキャンプ」(幼児教育・食育・国際理解のプログラム)が紹介されました。今年は、8月2日〜8日にケニア大使館と開催します。
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2010.07.24 |
西武グループポータルサイトのこども応援プロジェクト「体験型」プランにて、8月2日〜8日にケニア大使館と開催する小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながる「リトルアンバサダー〜小さな親善大使たちのサマーキャンプ」(食育・国際理解・幼児教育のプログラム)が紹介されました。
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2010.07.24 |
livedoorニュースにて、8月2日〜8日にケニア大使館と開催する「リトルアンバサダー〜小さな親善大使たちのサマーキャンプ」(食育・国際理解・幼児教育のプログラム)が紹介されました。
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2010.07.17 |
ホテル業界No1の雑誌である週刊ホテルレストランにて、6月6日ハンガリー大使館との国際理解(大使館シェフとのクッキング)のイベント(小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.07.11 |
Dominican Republic(ドミニカ共和国)の大使館とともに、小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)を開催いたしました。
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2010.07.10 |
東京新聞にて「おいしい世界 親子教室」として、6月6日ハンガリー大使館との国際理解(大使館シェフとのクッキング)のイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.27 |
Indonesia(インドネシア)の大使館とともに、子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)を開催いたしました。
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2010.06.25 |
東京新聞にて、東京プリンスホテルと共催するドミニカ共和国の大使館との国際理解やクッキングのイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.25 |
yoyaQ.comにて、東京プリンスホテルと共催するドミニカ共和国の大使館との国際理解やクッキングのイベント(小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.25 |
クリナップ株式会社が運営する「ドリーミアクラブ(Dreamia Club)」の「今月のDreamia人」にて代表理事の竹村真紀子がインタビューに登場:「キッチンには国境がありません」今回は4回目で、イラン(Iran)の大使公邸で子どもたちがアラビア世界の国際感覚を体験し、イランの外交官やミュージシャンと国際理解を実践したリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)の様子が紹介されました。キッズ版「大使館の食卓」のような様子でした。
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2010.06.24 |
フジサンケイビジネスアイやSankeiBiz(サンケイビズ)にて、東京プリンスホテルと共催するドミニカ共和国の大使館との国際理解やクッキングのイベント(小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.18 |
クリナップ株式会社が運営する「ドリーミアクラブ(Dreamia Club)」の「今月のDreamia人」にて代表理事の竹村真紀子がインタビューに登場:「「Little Ambassadors」イラン大使公邸へ!」今回は3回目で、イラン(Iran)の大使公邸で子どもたちがアラビア世界の国際感覚を体験し、イランの外交官やミュージシャンと国際理解を実践したリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)の様子が紹介されました。キッズ版「大使館の食卓」のような様子でした。
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2010.06.17 |
携帯地図サービスGMAPにて、東京プリンスホテルと共催する7月11日のドミニカ共和国の大使館との国際理解やクッキングのイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.16 |
毎日新聞(朝刊)にて、東京プリンスホテルと共催する7月11日のドミニカ共和国の大使館との国際理解やクッキングのイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。
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2010.06.11 |
クリナップ株式会社が運営する「ドリーミアクラブ(Dreamia Club)」の「今月のDreamia人」にて代表理事の竹村真紀子がインタビューに登場:「「Little Ambassadors」とは?」今回は第2回で、各国の大使館と大使館シェフとのクッキングをとおして多様性を肌で感じてもらうリトルアンバサダーの様子が紹介されました。
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2010.06.08 |
西武グループポータルサイトにて、各国の大使館と連携して開催するイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました:【西武グループ】 「西武グループ こども応援プロジェクト」
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2010.06.06 |
東京プリンスホテルにて、ハンガリーの大使館シェフと東京プリンスホテルの佐野克志 料理長とのコラボレーションによる、ハンガリー編「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」と「大使館のシェフとのクッキング」が開催されました。ハンガリー政府観光局長のコーシャ・バーリン氏も駆けつけ盛大におこなわれました。
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2010.06.04 |
クリナップ株式会社が運営する「ドリーミアクラブ(Dreamia Club)」の「今月のDreamia人」にて代表理事の竹村真紀子がインタビューに登場:「大使館シェフとクッキング!」今回は1回目で6月に4回に渡って紹介され、3回、4回ではイランの大使公邸でのリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)イベントの様子が紹介されます。
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2010.06.03 |
父親本のパイオニアである「FQ JAPAN」にて、「各国の大使館シェフと楽しく始める“国際的食育”」として、小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)が紹介されました。
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2010.06.02 |
プリンス ホテルズ&リゾーツにて、【東京プリンスホテル】リトルアンバサダー~小さな親善大使~がプレスリリースされました。
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2010.06.01 |
日本経済新聞(朝刊)「夏休み、学習で集客」にて、東京プリンスホテルと共催するイベント(子どもたちが大使館と国際感覚を身につけ国際理解を実践するリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))について紹介されました。
ホテル業界No1の雑誌である週刊ホテルレストランにて、東京プリンスホテルと共催するイベント(小さな親善大使が大使館を通じて世界とつながるリトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど))が紹介されました。東京プリンスホテル、大使館のシェフを通じて国際理解を図る「リトルアンバサダー」開催。
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2010.05.30 |
イラン(Iran)の大使公邸で子どもたちがアラビア世界の国際感覚を体験し、イランの外交官やミュージシャンと国際理解を実践しました。キッズ版「大使館の食卓」のような様子でした
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2010.05.20 |
Hungary(ハンガリー)の「リトルアンバサダー (小さな親善大使)」をTICTACTOE international school (インターナショナルスクール)で開催いたしました。ハンガリーの大使館シェフが出張しました。
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2010.04.22 |
子供の先読み力(創造力)を鍛える「段取りKids!」をTICTACTOE international school (インターナショナルスクール)で開催いたしました。
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2010.04.10 |
Nigeria(ナイジェリア)の大使公邸にて、大使夫人とともに「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」と「Arty Night Out(大使館シェフとのクッキング)」を開催いたしました。
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2010.02.27 |
Quebec(ケベック)の「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」を開催いたしました。
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2010.02.16 |
Hungary(ハンガリー)の「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」をYMCA International School(インターナショナルスクール)で開催いたしました。ハンガリーの大使館シェフが出張しました。
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2010.02.04 |
ウガンダ大使館 Princess Irene のインタビューを掲載いたしました。
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2010.12.20 |
子供の先読み力(創造力)を鍛える「段取りKids!」を開催いたしました。
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2010.12.01 |
日経Kids+ 2010年1月号(2009年11月発売)で、「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」のイベントが紹介されました。
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2009.10.31 |
Hungary(ハンガリー)の「リトルアンバサダー(国際的な食育・幼児教育・サマーキャンプなど)」をYMCA International School(インターナショナルスクール)で開催いたしました。ハンガリーの大使館シェフが出張しました。
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※イベントの開催順
欧州連合駐日大使館
モンゴル国 大使館
イエメン共和国 大使館
ボスニア・ヘルツェゴビナ 大使館
ペルー共和国 大使館
スロヴェニア共和国 大使館
インドネシア共和国 大使館
トーゴ共和国 大使館
ハイチ共和国 大使館
エジプト・アラブ共和国 大使館
スーダン共和国 大使館
ハンガリー共和国 大使館
中華人民共和国 大使館
オランダ王国 大使館
ネパール 大使館
エルサルバドル共和国 大使館
ドミニカ共和国 大使館
ニュージーランド 大使館
フィンランド共和国 大使館
ベネズエラ・ボリバル共和国大使館
タイ王国 大使館
アイルランド共和国 大使館
アルゼンチン共和国 大使館
コロンビア共和国 大使館
パレスチナ 常駐総代表部
ウガンダ共和国 大使館
マラウイ共和国 大使館
ドイツ連邦共和国 大使館
ウルグアイ東方共和国 大使館
ザンビア共和国 大使館
オマーン国 大使館
ルーマニア 大使館
ポルトガル共和国 大使館
アメリカ合衆国 大使館
フィジー諸島共和国 大使館
ケベック州 政府事務所
ブラジル連邦共和国 大使館
エチオピア連邦民主共和国 大使館
大韓民国 大使館
ケニア共和国 大使館
イラン・イスラム共和国 大使館
ナイジェリア連邦共和国 大使館
各国大使館とのイベントの動画はこちら